今キテる4コマ作家たち ~その1:バラシ屋トシヤ~ #2

スキマ時間に、スマホで簡単に楽しめるコンテンツの4コマ漫画。
今、その4コマ作家たちがSNSやブログ、そして4コマgramの中でも大活躍しています。
今までスポットライトを浴びることの少なかった4コマ作家たちに、本気で迫ってみるコーナーがスタートしました。
第一弾は、4コマgramやインスタで大活躍中のバラシ屋トシヤ先生。
一度見たら忘れられない人物のタッチと毒とトゲ、たまにホラーが混じった多彩な作風で多くのファンを獲得している注目の4コマ作家さんです。
お酒を飲んでほろ酔い状態の中、その生い立ちや素顔に4コマgramが迫ってみました。

サッカー、お笑い、そして遺書。

B:中学校に入ると少しでも明るくさせようとサッカー部に入れられました。3年間やりました。みっちり。いやもう本当にイヤで・・・・・・イヤイヤ。
もちろんベンチです(笑)。やる気もなかったですし。それは苦痛な3年間でした。
結果暗いままでしたし(笑)。

僕は絵とか描いたりしたほうが楽しかった。
でも漫画は描いていませんでした。
ちょっと恥ずかしいと思うようになったんですよね。
やっぱりサッカー部の人たち一緒にいると、漫画漫画言ってるのが、何かオタクみたいに言われるので。
なんかあんまり漫画好きみたいに思われたくないみたいな。めっちゃ好きなんすけど。

全然モテなかったですね。
バレンタインデーはチョコ、ゼロ。ゼロですね。
明るい青春ではなかったです。女子にいじめられてたくらいな感じ(笑)。
結構きつかったですね。男の友達はいたんですけどね。
女の子は僕のこと毛嫌いする感じでしたね。
ちょっとなんかあやしい雰囲気があったのかもしれないです。
中2病みたいな感じだったので。

高校は美術科に行きました。美術科に入ってサッカーはもうやめました。
3年間一応まじめにやりましたし、親も許してくれました。中学校のときも一応美術の成績は良かったんで、そっちに進むことに関してはその時は別に何も言われなかったです。
でも僕は美術科に行っても凄くやる気があったわけじゃないんです。
なんかちょっと得意だから行くみたいな感じで。
やっぱり本格的にやり始めるとデッサンとか・・・自分大したことないんだなって思っちゃいました。絵下手だったんだって。
で一気にやる気がなくなりました。親不孝者です。

それで高2ぐらいのときからお笑いが大好きになって、お笑い芸人を目指すようになったんですよ。
友達とコンビ組んで高校生M−1みたいなのに出たりとか、一人で東京のテレビ番組のオーディションとか受けたりとかして。
で、高3の一番最後の進路指導まで大阪の吉本の養成所に行くって言ってたんです。親も許してくれてました。先生にも反対されてなかったので本当に行こうとしてたんです。
でもその時松本人志の「遺書」っていう本をブックオフでたまたま買ったんですけど、そこに
「何かヒントがあると思ってこれを買った人はお笑いを目指すのはやめたほうがいい」みたいなことが書いてあって、それでやめちゃったんですよ(笑)。
それで友達が神奈川に上京して美術大学行くって言ってて、仲良かったんで一緒の大学行こうと思って滑り込みで何となく上京しました。

今キテる4コマ作家たち
~その1:バラシ屋トシヤ~

  1. #01禁じられた絵
  2. #02サッカー、お笑い、そして遺書。
  3. #03実は割り算を習っていない。
  4. #04そして、連絡が来なくなる。
  5. #054コマ作家・バラシ屋トシヤの誕生。
  6. #06好きな好敵手たち。
  7. #074コマとお金。
  8. #08エバンジェリスト、誕生。
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